SLKと暮らす。
phase 13 さっそく。の後日談

購入後わずか四週間で事故車となったウチのSLKは、結果的にすっかり元通りになった。フレームまではイッてなかったということなので、まあ良いや、ってことにした。

費用はすべて、車両保険と対物保険(相手のセドリックのバンパーの修理代など)でまかなった。対物保険の免責金参萬円也は、しのごんが責任を感じて失敗費として計上していた。全部で50万くらいになったようだった。保険さまさまである。

余談ではあるが、この時まで入っていた保険屋の対応がどうも気に入らん風だったので、解約して東京海上TAPに入り直すことにした。

実は以前、姪浜に住んでいた時に、姪浜駅前でAXの側面に日産車が突っ込んできたことがあった。こっちは被害者なので保険を使うことはなかったのだが、実際の交渉は私の保険屋と相手の保険屋の間で行われるわけだ。そのときも、私の保険屋の担当者の、私への対応ぶりに誠意が感じられなくて、さっさと処理して完了させたい的な態度だったので、この温和な私がブチキレ寸前になったことがある。そういえば、その様子を見た福岡マツダの担当フロントのお兄さん(今は退職して西新で家業を継いでおられる)が気の毒がって、AXの修理代の私の負担分を値引きしてくれたりもしたのだったなあ。

元々からして契約更新して等級が上がってからTAPにしようと思っていたわけだし、躊躇は一切なかった。ちなみに事故日は、契約更新してまさに一日目だったのも寄寓である。結果的には等級が上がるどころか、三つも下がってしまったが、これはもう、致し方あるまい。

とは言うものの、AXの方の保険は相変わらず全労済のままなんだけどな。


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