SLKと暮らす。
phase 30 あわわ・・・の後日談

phase 29のつづき。

翌日。ガソリンスタンドに行って、手洗い洗車をしてもらう。管理会社のおじさんの指示通り、名入りの領収書をもらっておく。

数日後。管理会社のおじさんと、隣の部屋のご主人と、私と、若いおばさんのうちの一人とで打ち合わせ。若いおばさんは、消火装置の箱の蓋は開けたけどレバー自体は動かしてないと主張(しかし首尾一貫していない)。きっと誰かに入れ知恵されたんだろうなあ。

いや、まあ、気持ちは分かるよ…うちはSLKだし、隣は隣でE430ステーションワゴンとC200 Kompressorだしね、総額千数百万相当の自動車に化学薬品である消火用泡をぶちまけた責任を素直に認めるってのは、よっぽど性根が据わってないとできないだろうけどさ…。それじゃ、いたずらが見付かった子供みたいだよ。いい大人が言うコトじゃないだろう、って。おばさんの自動車もE320だろ…。

結局のところ、マンションの管理組合で加入している損害賠償保険によって、保険金が支払われました。もちろん、アワアワのパーになった機材の分も含めてです(ただし残存価値相当額だけ)。SLKに関して言えば、消火剤成分の塗装に対する悪影響もないらしく、ポリマーかけて終了。

まあ、いろいろあったけどね、マンションの管理を委託している管理会社が非常によく動いてくれることを実際に体験できたし、ここのネタにもなったから良しとしておきましょう。しばらくしたら、消火装置のレバーが入っている箱のところに注意書きの張り紙が掲示されましたしね。

余談ですが、この事件から1年経つ間に、若いおばさんの部屋は売られていきましたし、隣の部屋の家族も引っ越しして部屋は賃貸に出されました。私はといえば、二段式駐車機から平地の枠に移動して月額駐車料が12,000円安くなりました。


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